デモを仕掛けるか

12月28日(月)、今年の事務所業務は本日が最終日。一通りの大掃除のあと年賀状の作成にかかりました。私が出す年賀状は2種類です。一つは事務所としてのもの、これは既に印刷屋さんに頼み、宛名書きも終え投函も済ませています。
 この年賀状は昨年と同様、同じ天王寺区内の印刷屋さんに頼んだのですが、出来が悪すぎました。草稿の段階であまりに貧相でしたから、問い合わせをしたところ、部分的には訂正をしてくれましたが、やはり貧相なままでした。
印刷の値段は提示をしていないのですから、もう少し何とかならないのか、と思いましたが、止むを得ません。そのまま使うことに致しました。
 事務所では毎年、カレンダー入りの卓上マットをお客様にお贈りしております。これも今年は粗雑でした。某社から毎年購入をしているのですが、封を開けてみると、白い粉が一面に付着し、到底商品と呼べるような代物ではありません。このカレンダーは書類が挟めるように透明のカバーが付いております。電話で聞いてみると、透明のカバーとカレンダーとが密着して開きぬくいので、わざと白い粉を入れたとのことでした。
それにしても、お粗末なものでした。某社も士気が緩んできているのでしょうね。ささいなことですが、ヤバイ徴候ですよ。
大掃除のあと、作成にとりかかった年賀状は、プライベートなもので、これは毎年100通ぐらいを出しております。今年の中味は次のとおりです。プライベートの基準ですが、気儘に書いて許される相手、ということにしております。

新年おめでとうございます。今年が良い年でありますように。
昨年は裁判員に選ばれ、期待をしていたのですが、案件は来ませんでした。ガッカリしております。今年の最大の関心は政治です。もう一度衆議院の解散があって、日本に超保守の政権が誕生すれば良いと考えています。
思うに「超保守」というのは「超革新」の同義語で「右翼」ということではありません、念のため。政権が変わっても国家として承継される理念が必要です。それはまた我が国の歴史と、地政学的位置に関する洞察を抜きにしては語れません。進駐軍のジープを追いかけて、give me choclateをやった連中が日本の中枢にくるとき、国難を迎えると、昔、会田雄次が書いておりました。
そのとおりになりました。民主党幹事長は、出自を明らかにすべきです(お屠蘇を頂きながらパソコンに向って「小沢一郎」、「福島瑞穂」と入れてみて下さい。ただその真偽については答えようがありません)。日本が溶解するとしたら、今年がその分水嶺になるのでは。狂気を孕んだ過激で唐突な年賀となりました。経済も大変な状況ですが、政治の方はもっと深刻です。市井人としてどのように国政に参加するか。大きなテーマです。 

この年賀状は28日の11時ぐらいから書き始め、19時ぐらいまでかかりました。その間、皆で食事の時間をとり、お客様も3人見えました。100枚を仕上げるについて、文面を考え、住所等は全て手書きとし、またコメントも加えるに要した時間は約4時間ということになります。
書くという作業は嫌いではありませんが、書いた後で嫌な思いがするということはよくあります。今回のように批判がましいものを書いたときは尚更です。それに文書や手紙、葉書の書く時間帯は朝から、夕方の5時ぐらいまでが丁度よいように思います。17時を回ってくると、精神構造が妄想的となり、書いている内容が奇怪になりますね。
それと、書き終えたあとは、2、3日そのまま熟成させ、その後もう一度、書いた内容を確認しないと、後であんなこと書かなければよかった、と思うことがしばしばあるものです。また、ふっと字句の間違いや表現の不確かさにも気がつくものです。今回は書いて直ぐにポストに入れましたから、反省しております。
ポストに入れる前、コメントの字を間違えたことに気が付きましたが、そのまま出してしまいました。「遡る」を「逆登る」と書いてしまったのです。

 さて年賀状の趣旨ですが、私は今の日本に危機感を持っております。日本はアメリカの基地を置いているですから、独立国とは到底言えません。鳩山首相は沖縄の基地問題に関して、曖昧な態度のままです。もしアメリカの支配を離れ、完全な独立を果たすため憲法を改正、軍備も充実させるということを前提として、このような態度をとっているのであれば、まだ理解できます。しかしどうもそうではなさそうです。
勿論、そういう方向になればアメリカはもう一度日本を、昭和20年代の占領状態に戻すかも知れません。
 そのことはさて置くとしても、もう一つは小沢さんの存在です。外国人地方参政権を標榜しているのは、小沢さんと、日本の大きな某宗教団体です。真偽のほどは確証できませんが、小沢さんも、この宗教団体の会長も在日であるかも知れない、ということがネット上に書き込まれております。また小沢さんには民潭から、相当の金が流れているとの噂もあります。このような人が日本の与党の幹事長をしているところが、問題です。それに報道を見る限り、小沢さんは権力を利用して金を集め、国からの政党資金まで利用して,自己名義で不動産を買い漁っています。
 こんな人物が、日本の政治の中枢にいること自体が大問題です。
 オバマ大統領のルーツは、かなり明らかに報道されております。アメリカを預かる以上は当然だろうと思います。日本の政治家も国政を担うのであれば、少なくとも3代ぐらいは遡って、そのルーツを公開するべきです。ルーツだけでなく、議員に立候補するまでの履歴や、信条、どのような団体に帰属していたのかといったようなことも公開すべきです。その上で、それを承知で国民が選んだのであれば、文句をつける筋合いはありません。
宗教団体の会長がどのような出自かは、どうでもよいことですが、その宗教団体が政党を持って、これを支配しているということであれば、その政党の体質を含めその会長のルーツも国民は知る必要のあることです。
外国人地方参政権の問題など、本来なら法案として俎上に上ってくること自体が不思議です。それを多くの日本人は他人事のように、遠巻きに見ている。こんな腹立たしいことはありません。もっと怒るべきです。もしこの法案が、国会で審議の俎上に載るようであれば、徒党を組んで国会前で大掛かりなデモをやらねばなりません。不肖ながらこの私も、駆けつけます。
今各国で起きている紛争というのは、大抵は民族問題に起因しているのですから、国政を預から政治家がわざわざのそのような原因を作るというのは、どうしても解せない話です。日本の外国人居住者を含め、誰も幸せにはならないですよ。