情報過多

本日は土曜日、約1週間から10日棚に放置しておいた郵便物や商業広告物の整理をしている。
商工会議所、納税協会、TKC、中小企業家同友会、税研そのた諸々、まあ大変である。
パラパラめくるとちょいと目を通しておきたいような記事もある。しかし斜め読みしたところで頭に残るものでもない。だが棄てるのは勿体ない。
 発行する方は読者を想定して企画を練り、記事を書き、誤字脱字を訂正して編集から発行にいたるまで、相当の労力と時間が費やされているに違いがない。それを一瞬にして捨去るのは惜しむべきことである。
 朝から封を解き、必要なものはファイリングし、あるいは本棚に並べ、とりあえずどう扱えばよいか判らないものは棚に戻し、不必要なものはゴミ箱へ。たちまちにして塵箱は溢れんばかりに一杯になった。 
 とりあえず棚に戻した書類も当分の日を置いてやはりゴミ箱に消えるのは分っている。
それに若いころと比べて、購入する本が格段に増えている。定期で購入している月刊誌だけでも5冊、専門書を入れて不定期に購入する本も月5冊程度はあるだろう。
 それらは殆どが積ん読であり、拾い読みである。消化不良で下痢をしないのが不思議。それに日常生活であるいは業務でどのように役立っているかは定かでない。
 役立たせたいときに頭に残っているかどうかも不明。考えれば頭もゴミ箱みたいなものだ。情報を集まると妄想と妄念が増幅、それが不安を高め、その不安を解決するためにまた情報を集めて、と、まあ殆ど馬鹿である。よく神経衰弱にならないものだ。
 いやひょっとしたら今の状態は神経衰弱の極地かも知れぬ。
本日に限りいっそのこと、全部ゴミ箱に棄てるか。