土屋たかゆきのメッセージ

全ての憂国の心情ある国民諸氏!準備は出来ているか?

革命政権は着々と「静かなる革命」を実践しつつある。教育の分野で、学力テストが形骸化され、更に教員の免許更新が撤廃された。
このことで、議論があったか。
私は、具体的な議論を聞いていない。輿石東なる日教組出身の議員が事実上仕切りをしている。同じ選挙区の衆議院議員であり、大臣である小沢鋭仁は財政はともかく、教育には全くの素人であり、「当選第一主義者」であるので、見てみないフリをしている。

自民党代議士がいつ、街宣に立つかと期待していたらとんと立たない。今「勉強している」そうだが、革命法案など、どれをとっても以前から民主の一部が主張して来たことであり、予想はついたはずだ。それを今更勉強しなければ街頭に立てないとは理解に苦しむ。

と、言うより、「やる気にかけている」「国を守る気概がない」
皆さんはどう思われますか。今の自民党に気概を感じますか。

だから、民主のぼろが出てきても、それを受ける政党がない。まさか、共産党とは言えないから、仕方なしに、民主と「一応」国民は言っているに過ぎない。

今、必要なのは保守新党だ。
それも国民と連帯する新しいかたちの運動をすすめ、国を守る、主権を守る、生活を守る政策をすすめる政党でしかない。

しかしながら、政党とはそう簡単に出来るものではない。その過程ではさまざまなハードルがある。従って、今の「危機を深刻に受け止めている憂国の心情厚き国民」の後押しが必要だ。

その第一。革命法案は絶対に成立させないと言う信念と「行動」
その第二として、誕生した新党に、立場の違いを超えて支援をする。
保守と言うと、多少の違いで仲たがいをする。しかし、今の国難を考えてみれば、それは民主と言う「革命勢力」に対する利敵行為となる。
それだけは、絶対に避けなければならない。

今年、参議院選挙があるが、小沢は独裁体制を敷くために、絶対多数を目指すだろう。これは何としても阻止しなければならない。
そのためには、民主党の革命性を国民に周知する必要がある。隣近所、革命法案を説明せよ。更に、旧田中派七奉行の小沢の金銭に関する疑惑と、天皇を見下した発言。
敵失は山ほどある。

本来、自民がやることだが、上から下までノー天気で、気概のない連中に期待してもがっかりするだけ。

地方議員の有志と国民が連帯して、一大国民運動を起さなければならない。各地でその芽は吹いている。後は更に、その輪を広げることだ。

通常国会に革命法案が提出されれば、全ての憂国の至情溢れる国民は東京へ!東京へ!そして国会へ!
日章旗で、永田町を埋め尽くせ!
強行採決をしようとするのなら、日本国の名誉において、国会へ突撃しなければならない。それが、あたり前の日本人のすることだ。

全ての国民諸氏
諸氏は評論家ではない。20を過ぎれば、有権者と言う主体を持っている。であるのなら、今、政治の場で行われている、国家不在の、サラ金財政と、最終的には天皇を崩壊せしめようとするあくどい策謀を許してはいけない。

法務大臣 千葉景子は、各種革命法案がことごとく諸外国で「失敗していることを知っている」
では、何故、その失敗例をすすめるのか。
それは、国家の混乱、疲弊を招来する必要があるからだ。新左翼の彼女は選挙で当選するためには、耳障りのいいことを言っているが、本質は「サヨク」
「首都圏を騒乱へ!」とかつて新左翼はアジテーションしていた。

それを国会と言う場でやろうと言うのだ。
国家の秩序が崩壊し、財政が破綻。日米関係も不安定。これが彼女が望む社会だ。加えて家庭が崩壊。少女売春がはびこり、教育は日教組のより更に荒廃。それを望んでいる。

だから、諸外国で失敗しているにもかかわらず、それを国民的議論なしに強行しようとする。そして、内閣は天皇に不敬な態度を取る。前代未聞だ。

その結果、今までの価値観が崩壊する。
「人民共和国」の登場だ。
巧みに出来ている。だから、私は以前から、「革命は静かに遣って来る」と警鐘をならして来た。

となれば、革命勢力と雌雄を決する状況が出て来るだろう。
その時こそ、保守新党と、連体する行動する国民大衆の出番だ。

決意は出来ているか?

参考:フィヒテ「ドイツ国民に告ぐ」

哲学者フィヒテがフランス軍占領下のベルリンで敢行した講演。1807年12月13日からベルリン学士院講堂で翌年3月まで毎日曜日夕方、計14回行われた。彼はここでフランス文化に対するドイツ国民文化の優秀さを説き、これを国民全体に広め国民精神を涵養(かんよう)することがドイツ再興の道であると説いた。

2010年1月12日(火) No.474