すごい時代になった

日経新聞1月3日号によると日立は社内業務を専用端末で行い、パソコン30万台を全廃するらしい。最近における情報の不正持ち出しやパソコンの盗難・紛失を考えれば当然であろう。

 しかし、最近お亡くりになったTKC創業者飯塚毅という人はすごいなとつくづく思う。

 パソコンが普及し出す前に、将来のコンピューターは端末型でホストコンピューターとつながる時代が来ると、どこかに書いていたからある。

 TKCシステムは既にそういう体制に入っている。TKCシステムを導入している会計事務所の関与先であれば、その会社の会計データーはTKCの大型サーバーに蓄積されており、その会計事務所を通じればいつでも過去10年間(過去12年かも知れない)のデーターが瞬時に見られるからである。

 また、相続税の申告書システムも一回の申告書を作成するごとにプログラムを買わねばならないが、データーはTKC大型サーバーに備蓄されている。