明けましておめでとうございます 平成26年元旦


明けましておめでとうございます。今年がどんな年になるのでしょうか。4月からの消費税8%が我が国の経済にどのような影響を与えるのかは心配の種ですが、消費税の問題はさておいて、経済環境は当面はいいように思います。しかし経営は足元を見ながら堅実にやらねばなりません。中小企業も東南アジアに基点を置いてのグローバル化が一段と進展しそうな雰囲気もありますが、果してどうでしょう。ややもすると進出を予定している国の光の部分のみに目を向けがちですが、その陰の部分と顕在化していないリスクをきちんと評価してからにすべきではないでしょうか。政治の流れも大きく変化して参りました。喜劇は悲劇であり、絶望は希望の種子を宿す。この4~5年の我が国を観ていてつくづくと思うことです。鳩山由紀夫氏に代表される民主党政権が誕生したときは、本当に心配しました。彼の政権は喜びで国民に応えようとしたのでしょうが、彼らが演じたことは結局日本を貶めただけです。鳩山政権が誕生したときこのコーナーで、鳩山氏を揶揄してバッタと書いたことがあります。それはその面立ちからでした。しかしながら、振る舞いもバッタ・バッタと状況に反応するだけでした。子供のころの体験としてバッタはよく追い掛けましたが、どの方向に飛ぶかは予測がつきません。従って捕まえられないのです。バッタと表現したのは云い得て妙であったと、今更ながら苦笑しています。民主党政権の在り様が、日本の置かれたリスクを浮き上がらせ、安倍政権に誕生となりました。私は中国や韓国などいわゆる大陸にシンパシーを感じたことは一度としてありません。田中角栄が日中友好を演出したことやその後の日中関係を不愉快に思っていました。 今、安倍政権が誕生したことで、日本と大陸の関係がぎくしゃくしだしたことを非難する向きもありますが、むしろ今の状態こそが大陸との関係では正常化したと考えるべきです。戦前の一時期もそうですが、有史以来日本は大陸との関係に心血を注いできたのです。それは友好を考える上でのことではなく、日本の独立を維持せんがためのものでした。 安倍首相はこの度靖国神社への参拝を果たしました。これに対しての大陸側の反発は当然予測できたことですが、オバマ大統領もこれを非難しました。 日本はアメリカの同盟国であり、オバマの非難は大陸に向けてのゼスチャーであるとの見解も散見されますが、私はそうは思いません。日本が不羈奔放に独立することを本当に恐れているのは大陸ではなくアメリカであろうと推測しています。 それは一つには日本がアメリカにとって都合のよい財布と頭脳であり、今一つ、アメリカは日本がアメリカとの戦に敗れたことへの復讐を警戒していると推測しているからです。人は他人を観るとき他人そのものを観るのではなく、自らを鏡に映してそれを敵として捉える傾向があります。アメリカは矢張り油断のならない、従って端倪すべからざる国というべきです。日本においては、アメリカのこうした問題もいつか来た道なのです。 世界の潮流を見ますと、次のような側面も俯瞰されます。私はこれからの世界はものすごい勢いで流動化していくと考えています。多分それは過去の歴史の延長にあるものではありません。 もともと中国という国はなく大陸には城壁に囲まれた邑(むら)が点在するような地域柄でした。邑を一歩出れば馬賊や匪賊が跳梁跋扈するような土地柄です。中国は共産党という箍(たが)が外れるとそこに戻るような気がします。また中国も朝鮮半島も同じですが、富を造る手段は奪うことが基本で、地道に働くことを嫌います。 それはヨーロッパも同じで、移民を入れて働かせてきました。その結果オランダなどは、移民の割合が20%を超えているということです。ネイティブは移民に怯えながら暮らしているというのが実情で、ヨーロッパの各国の実情は似たり寄ったりのようです。今後移民排斥の動きが澎湃として起きてくる。そんな予感が致します。しかしヨーロッパもロンドンの金融シティと、ドイツなど一部の国は健全に残るかも知れません。 アメリカもオバマに代表されるように非白人の割合が増加しています。もうじき星条旗の基に一致団結するというスタイルは無くなるかも知れません。つまりアメリカも民族問題を抱えているのです。 アメリカの海外へのプレゼンスが弱っている本当の背景というのは財政問題ではなく、この民族問題かも知れないのです。そのようなことに思いを致しながら日本を見たとき、中国や韓国があからさまに日本に敵対しだしたということは、日本の神々の日本と日本国民に対するはからいだと思うのです。それに世界は腹黒い連中ばかりです。まず日本の政治がしっかりすることが、経済の繁栄にも寄与します。政治が安定し、国民経済も安定して欲しい、そんな思いの中で、新年を迎えました。皆様今年もよろしくお願い致します。

明けましておめでとうございます 平成26年元旦” に対して1件のコメントがあります。

  1. BrianWak より:

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  2. BrianWak より:

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